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マンスリーサポーター

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お寺で勉強する環境がある。
畳の香りとお堂の厳かな雰囲気に包まれ、子どもたちは自然と姿勢を正す。
小学生から社会人までが1つの机を囲み、一人ひとりが中長期の目標を立てて「今の自分に必要なこと」を学ぶ。

ここでは、全員が学習者。

子どもたちはそれぞれの目標に沿った教材で学習し、大人たちは読書やレポートの作成に取り組む。黙々とテキストを解き進める子、問題につまずいて大人に尋ねる子、課題を終えて大人の読んでいる本を覗き込む子。それぞれが自分の関心を深め、学ぶ姿勢を身につけていく。
グループワークでは、「社会」「経済」「文化」「科学」の4分野で構成するワークを数回ごとにテーマを変えながら行い、子どもも大人も一緒になって考え、世の中の仕組みを学んでいく。

これが、Tera school の日常です。

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【科学的根拠や裏付けのある教育/学習理論を採用】

Tera school では、教育方法学、教育評価学、発達心理学、教育経済学といった、科学的根拠や理論的な裏付けのある教育/学習理論を取り入れながら、学びの場を設計しています。

例えば、学習時間を伸ばすために効果的な大人の関わり方を示した、慶応義塾大学の中室牧子氏の研究によると、「勉強を横について見ている」「勉強する時間を決めて守らせる」ことが有効で、両親以外の大人でも効果は変わらないことが示されています(『「学力」の経済学』P.58-62)。教室の前半の「集中学習」では、この考え方にもとづいて大学生・大学院生や社会人のスタッフが子どもたちの学習を支援しています。

また、後半の「グループワーク」を設計する上で私たちが土台にしているのは、「永続的理解」という考え方です。単なる事実としての知識や個別のスキルではなく、子どもたちが大人になった時も役立つような理解の獲得を目標にし、その成果を見極めるために、知識の活用力などが問われる「パフォーマンス課題」を用意しています(図参照、西岡加名恵・石井英真・田中耕治編『新しい教育評価入門』P.146より引用)。

これらの考え方を、平日に開催している「学び合いコース」の設計に取り入れています。

知の構造と評価方法

米スタンフォード大学教授の心理学者、キャロル・S・ドゥエック氏は、学習スキルを学ぶだけでなく新しいことへの挑戦を楽しむことによって、思春期の子どもたちの意欲が大きく向上し、成績などにもプラスの影響が出ることを明らかにしました。Tera school のグループワークは、子どもたちにとって、まさに新しいことへの挑戦の連続です。自分1人なら難しいと感じるテーマにも、大人と一緒であれば、少し背伸びをして取り組むことができます。

【学校教員や研究者の方との勉強会〜より良い教育の実現のために】

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より良い教育のあり方を検討した上で、それを実行し、評価・改善する場を設けているのも私たちの特徴です。
Tera schoolでは「オテラーニング・コモンズ」という公開型の勉強会を定期的に開催し、例えば教育方法・評価論、非認知能力、道徳教育、目標設定コーチングといったテーマについて、最新の知見を得ることを目指しています。教育に関心を持つ大学生・大学院生のほか、学校教員の方や大学の研究者の方、教育系NPOの方も多数参加されています。

【全国のモデルケースになる寺子屋を目指して】

Tera school の最大の特徴は実際のお寺で教室を開いていることです。
歴史の中で、お寺は常に教育の場として機能してきました。例えば、弘法大師・空海が開いた綜芸種智院は、日本で初めての大衆が通える高等教育機関だったと言われています。江戸時代の寺子屋は全国各地に広がり、「読み・書き・そろばん」をはじめとする、実生活に必要とされる教育が行われていました。

お寺は日本の文化や四季を身近に感じることができ、幅広い世代の人たちが安心感を持てる場所でもあります。私たちは「より良い教育/学習の場の創出」を軸に、世代間交流の場づくり、地域コミュニティの形成に取り組んで行きます。

Tera school は、青蓮院と妙心寺に加え、2015年より東本願寺で、本山と連携して教室をスタートしました。東本願寺の平日の教室では、就学援助を受けられている方が無料で通える奨学生制度を設け、土日には、子どもも大人も新しいことにチャレンジできる親子参加型のワークショップを定期開催しています。また、2016年6月には、5歳から8歳までの子どもたちを対象にした幼児教室「Tera school Kids」を開設しました。

現在、日本には小学校が約21000校、中学校は10500校あります。それに対し、お寺は全国に約75000ヶ所あると言われています。仮に全体の1割・7500ヶ所のお寺が学校教育の役割を補完するような寺子屋を開けば、社会にどれだけのインパクトがあるでしょうか。
Tera school は、歴史の中で受け継がれてきたお寺という場所と、21世紀の教育/学習理論を活用した「現代の寺子屋」のモデルを実現し、全国に広げていくことを目指しています。

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【月々500円から、子どもたちに学習機会を提供】

Tera school では、私たちの活動を応援してくださる「マンスリーサポーター」を募集しています。月500円から、継続的なご寄付をいただき、子どもたちに学習機会を提供するために活用させていただいています。
Tera school のマンスリーサポーター制度には、500円、1,000〜5,000円、10,000円の3つの寄付コースがあります。1,000〜5,000円のコースは1,000円単位で任意の金額をお選び頂けます。

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ご支援いただいたすべての方に、メールマガジンを通して定期的に活動の報告を行わせていただきます。また、Tera school オリジナルのメンバーカードを送付させていただきます。

マンスリーサポーターの皆さまからいただいたご寄付は、具体的には、以下の用途に使わせていただきます。
・新しい寺子屋開設に向けた資金
・奨学生制度の導入のための原資
・オリジナルの教材、プログラムづくり
・公開勉強会、ワークショップの運営費
・スタッフの活動経費
 など

一人でも多くの子どもたちが、自分で考え、学ぶ姿勢を身につけていけるように。
私たちと一緒に、より良い教育/学習の場を広げていきませんか。

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