スタッフインタビュー

「子どもたちの”気づきの瞬間”が自分にも刺激」
大学生スタッフ 鷲野正憲くん(京都大学文学部3回生)

もともと教育に関心があり、Tera school に参加していた大学の同級生からこの団体を教わりました。学び合いコースに体験に行った時、中学生の女の子が初対面の自分に臆せず話しかけてきてくれたのが印象的で、教室全体が持つ「新しいことに前向きな雰囲気」に魅かれたことを覚えています。

今は、妙心寺の学び合いコースの教室リーダーをメインに、他の教室や団体運営にも関わり始めました。僕が初めて行った円通寺教室は人数が多く賑やかな雰囲気、今行っている妙心寺教室は少人数でアットホームな雰囲気など、教室ごとに個性があるのも楽しいです。子どもたちとの距離が近く、彼らの気付きの瞬間に触れられることが自分にとっても刺激になっています。子どもたちに関する眼差しの変化が自分自身の大学での研究にも良い影響を与えていると感じます。

全体ミーティングやスタッフ合宿といった機会を通して、Tera school という組織の運営についても視界が一気に広がりました。これからは、Tera school がやっていることをいろんな人にもっと知ってもらうための活動に関わっていきたいです。理念に賛同してほしいとか、組織を大きくしたいというよりは、「こんなおもしろいことをしてる団体があるらしいよ」といろんな場所で話題になっていくと嬉しいです。ここはその可能性を秘めている団体だと思います。

アットホームな雰囲気が妙心寺教室の魅力です!

 

「自由に発想し、お互いを受け入れる雰囲気」
社会人スタッフ 森口紗樹さん(保育士)

元々子どもと関わるのが好きで、社会人として働きはじめてから発達障がいのことを知って、発達障がいを持つ子供たちを支援・サポートしたいと思うようになりました。現在の本業は保育士で、主に発達障がいを持つ子どもたちと関わっています。

Tera school のことは不登校支援をしている知人から教えてもらいました。その後、自分で団体について調べた際に、Tera school が掲げる「全員が学習者」の理念に共感しました。というのも、社会人になってからは「教える・教えられる」の関係性が増え、全員が対等に学ぶ場がほとんどないと感じていたからです。また、寺子屋は年齢や経験に関係なく学ぶことができるというポジティブなイメージがあり、興味が湧きました。

現在 Tera school では毎週木曜日に円通寺で開催している学び合いコースに参加しています。その他にも予定が合えば、全体ミーティングやワークショップなどの不定期のイベントにも参加しています。Tera school には毎回、仕事後に参加しています。様々な年齢の子どもたちが主体的に活動している姿や大学生スタッフが積極的に教室運営に関わっている姿を見て刺激を受けています。子どもたちや大学生が持つ「学ぼうとする姿」はとても貴重で、「みんな頑張っているから自分も頑張ろう」という感触を毎回得ています。仕事では「こうしないといけない」という固定概念に凝り固まりがちなのですが、Tera school では子どもと大人が学び合い、1つの正解に縛られずに自由に発想し、お互いを受け入れる雰囲気があると感じています。

子どもたちが楽しく学ぶ姿にいつも刺激を受けています

 

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